ワーママの営業職って大変?営業歴7年の私が感じるメリットデメリット

営業

ワーママが仕事を検討するときに、外されやすい『営業職』。

子供がいる、いない関係なくきついイメージがありますよね。

でも求人を見ていると、営業職の年収って高めで気にはなってる・・・。

実際営業ってどうなの?
子供がいて大変じゃない?

そんな事を聞かれる私は、金融系営業7年目。

この質問はどこに行っても聞かれる2点セットです。

ちなみに独身時代に営業職で入社し、そのまま2人の産休育休を取得し2度復帰しています。

2人の園児がいる営業職っていったいどうなのか?

私が感じるメリット、デメリットをまとめてみました。

ワーママには意外と営業がオススメ

結論を先に言ってしまうと、営業職は子持ちママにオススメです。

ノルマがあってキツイでしょ?と思いますよね。

確かにそこは避けて通れませんが、まぁなんといっても1人になれる時間があります。

家事育児で誰かしらのお世話をずっとしているママさん。

なかなか自分に使う時間ってとれないですよね。

さらに仕事が事務職だった場合、あまり気の合わない社員さんと一日中一緒なわけです。

てぃー
てぃー

い、息が詰まる・・・

しかし!

 

営業なら、一歩外に出てしまえば自分1人。

 

時間の使い方も仕事のペースも自分で決められます。

また、子どもが熱を出したと連絡があればアポイントの調整は必要ですが、社内の気まずさはそれほどなく対応できたり。

 

意外と悪くないんです。

 

そうは言っても『私にはそもそも営業は無理…』と思ってしまいますよね。

私も営業は未経験で不安でしたが、年収の高さに釣られて入社してしまいました。

てぃー
てぃー

なんて浅はかな(笑)

でも、これが意外と楽しいんです。

 

『知らない大人と会話する。』

 

出産してからというもの、このような機会がぐんと減るため頭が『育児』だけになりがち。

育児以外の情報が嫌でも入るのは、一見大変そうですがなかなか楽しいです。

ママの営業職のデメリット

ママだから思う営業のデメリットを先に挙げようと思います。

一般的な『気になる点』と重なるところもありますが、ママだという点でなかなか突破できないこともあります。

目標達成までの働き方に悩む

働き方についての悩みは、営業職に関わらずワーママ皆さんが抱えているものかと思います。

その中でも『営業職』であるからこその悩みもあります。

営業は基本的に目標の数字が立てられることが多いです。

 

てぃー
てぃー

俗に言う『ノルマ』というものですね。

 

いっけんイヤなワードに聞こえますが、言い換えれば『目標』なので仕事をする上ではどんな職種でも必要なものだと感じています。

例えば事務職でも『今日はココまでやる!』とか『今月中にこの処理を終わらせる』というような考えと同じです。

少し違うのは、その目標は数値化され、さらにお給料やボーナスの変動がある事。

私の場合は月は固定給で、ボーナスが左右される給与形態です。

 

 

と、営業の基本の部分のお話になってしまったので話を戻します。

 

 

なにがデメリットなのかというと、この『ノルマがあること』ではなく、『ノルマ達成までにたくさんの障害物がある』ということ。

障害物という言い方は少しよくないですが、独身の人が仕事に打ち込んで走っていく横でママも同じく走るわけです。

  • 保育園の行事
  • 子供の急な体調不良
  • 感染症により登園禁止
  • 保育園のお迎え時刻

などなど・・・。

 

目標達成に向けて全力で走っていても、途中で立ち止まざるを得ない事柄がとっても多い。

一生懸命目標に向かって仕事をしていても、思うようにいかないときもあるという点です。

 

 

この点においての対処法は

  • 子供がいる女性の働き方について上司に理解をしてもらう
  • 相談しながら目標の数字を決める
  • 常に仕事内容や進捗状況を共有しておく

私の場合は、上司が単身赴任者で子育てに全く関与していなかった男性でした。

だいたい役職についている方はそういう方が多い年代かもしれません。

まずは子育て中の女性がどのような1日を送っているのかをしっかり知ってもらう必要があります。

その中で、目標について一緒に相談して決めていくのがベストです。

先方の理解が不可欠

営業は相手があってのお仕事。

急用の際には自分で調整したり、上司の指示を仰いだり・・・なかなか大変です。

営業先の担当さんによっては「またか・・・」なんて肩を落とされることもあるでしょう。

担当変更されてしまったらもっと悲しい。

 

いろいろと考えてしまいますが、私自身、今のことろその不安は乗り越えられています。

というのも、先方の営業さんや上司に助けてもらっているから。

どうやって対応しているかというと、『小さい子供がいる事』、『急な対応が入る可能性があること』を最初のご挨拶の段階で伝えました。

 

てぃー
てぃー

こんなことも予想されますが、精一杯頑張ります!

 

上司にもこのことを伝え、常に仕事内容を共有し、どうしても対応しなければならない時は上司の力を借りています。

普段からしっかりと向き合い、信頼関係を作っておくことで、こちらの勝手な都合にも対応してくれます。

 

てぃー
てぃー

良い人に恵まれてるな・・・

どうしてもその理解を得られない営業先の場合は、上司に事情を説明し相談することで対処法を考えてくれるでしょう。

双方が気持ちよく仕事ができないなら、担当の変更をお願いするのも1つの手です。

 

いろいろな事態に備え、営業先とは普段からしっかり信頼関係を作っておけば乗り越えられる点かなと思います。

仲間との差に落ち込むこともある

同じ営業部の仲間にはいろいろな人がいます。

独身の人、結婚している人、子供が独立している人、そして小さい子供がいる人・・・。

同じフィールドで同じ仕事をしています。

営業は数字の世界。

どんな環境であれ、成績を見られて比べられてしまうことは仕方ありません。

一緒に頑張っている仲間と比べて、思うようにいかないために落ち込むこともあります。

 

でも、そこはどのお仕事でも同じ。

 

どう頑張っても独身の人と仕事にかける時間を同じにすることは難しいですよね。

今の環境の中、自分ができるベストを尽くせばそれでオッケーだと私は考えています。

もちろん時間を上手く使って、ベストを尽くして好成績を残す人もいますしね。

 

仲間と比べる必要はありません。

てぃー
てぃー

無理しない程度に自分のベストを尽くすこと。

それで落ち込む1つの要因は無くせるはずです。

ママの営業職のメリット

冒頭でもお伝えした通り、私は子供がいるママこそ営業をオススメしたいなぁと思います。

そもそも子育て中のママはコミュニケーション力、想定外の出来事への対応力は男性より長けている点だと感じます。

 

てぃー
てぃー

ママの外面の良さ(笑)、そして常に子供の危険を予測し対応しながら生きていますからね!

その点を踏まえ、私が営業でよかった~!と思えるメリットをご紹介します。

1人の時間ができる

ワーママの辛い点として声が多いのが『自分の時間がない』ということ。

もっと言えば『1人になりたい』。

子供がいて幸せな時間を過ごしていますが、それでもこんな事を思ってしまうのはワーママあるあるです。

 

営業職ならこれが叶います。

 

自分の時間となれば、事務職でも接客でもそうかもしれませんが、1人にはなれないですよね。

同じ空間に誰かしらいますから、無意識でも気は休まりません。

でも、活動が1人の営業なら予定合間は思いっきり1人の時間です。

  • ゆっくりランチを食べられる
  • ゆっくりSNSチェックができる
  • ゆっくり勉強ができる
  • ゆっくり調べ物ができる

 

てぃー
てぃー

最高~!

子供を出産してからなかなか1人で何かを「ゆっくり」することってあまりないんですよね。

この時間が確保できるのは、営業職の特権です。

てぃー
てぃー

営業しててよかったー!

休日や時間を調整しやすい

営業の主な活動は、アポイント(先方との約束)で成り立っています。

デメリットで「急な出来事への対応」を挙げましたが、急でない予定に対しては本当に調整しやすいです。

  • 子供のイベント事
  • 家族の予定
  • 自分の予定

前もって決まっている予定があれば、その日を避けてアポイントを取ればいいだけ。

その前後は自分なりにしっかり調整していきます。

てぃー
てぃー

計画的に働けるよ!

アポを入れなければ誰かにお願いすることも無く、後ろめたさもなく気兼ねなく時間を使えますね。

社外の大人と話ができる

家族、会社の中だけでなくそれ以外の方と話ができるのもメリット。

子育てママは子供との会話が多く、大人と話をするとなったら旦那さんぐらいだったりします。

全く無関係な大人と話ができるのは、とっても勉強になるし成長できます。

 

てぃー
てぃー

他人の客観的思考は勉強になる!

そしてなにより社会の動きが良く見えます。

家庭、社内だけだとどうしても情報に限りがあったりします。

同業であれ、異業であれ、社外の方と話すと世の動きや新しい情報などが常に入ってくるためとても勉強になりますよ。

まとめ

もともと接客や事務仕事をしていた私でも、営業の仕事を楽しんでいます。

子供を産み『ワーママ』になってからも「営業でよかった~」と思うことが想像以上にあったんです。

デメリットに目が行きがちですが、意外と営業も働きやすいかも!と思ってもらえらた嬉しいです。

また、最近は女性が働く事に対して社会も理解が深まってきました。

会社や上司もワーママへの理解をしなければならない、そんな時代です。

上手に相談しながら、しっかりと信頼関係を作ればどんな仕事より自由でやりがいのある職種だと感じています。

ママだからこそ身に付いた能力を、営業で発揮してみてくださいね!

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