【実践】人見知りの営業女子が克服!仕事で会話がはずむ質問5選

営業

営業って会話が続かなかったり、上手く話せないから苦手なんだよね・・・

なんとなくハードルが高いイメージの営業職。

私もそう思っていたし、なんなら超がつくほど人見知りです。

そんな性格と自覚しながら転職で営業職を選択し、なんとか試行錯誤しながらしがみついて約7年。

初めての相手、少し慣れてきた相手、長いお付き合いの相手など、いろいろな方と接し良い関係を築くコツを掴んできました。

結論はとにかく「質問力が大事!」ということ。

質問って何を聞いていいかわからない・・・」
「しつこく質問したら嫌われそう・・・」
「固い質問はマニュアルっぽくなっちゃうしなぁ・・・」

なんて不安があると思います。

しかし、上手に質問さえできれば、一目置かれる営業マンになれて、次回以降の準備が楽になり、仕事の話も優位に進めやすくなり、今よりもほんの少し仕事が楽しくなります。

話の流れによって質問パターンはたくさんありますが、「これは必ず使ってるなぁ」と思う5つを挙げてみました。

営業で会話がはずむ質問5選

営業は質問から始まる!

黙っていたら仕事にならないし、相手からのアプローチで誘導されているだけじゃあつまらない。

話の中で自然といい質問ができたら、仕事も仕事以外も順調に進めることができます。

自然と話が盛り上がり、次の展開へスムーズに進んでいく質問をピックアップしてみました。

最近読んだオススメの本はありますか?

相手が実力者の場合にとても良く効く質問です。

トップセールスマン、専門家、専門職、役員など・・・。

もちろんその人たちに限りません。

どんな本を読んでいるか?の質問は、以下の効果があると考えています。

  • 相手が何に興味があるか
  • どんな本を読んで今のあなたがいるのか
  • どんなことを意識して仕事、生活をしているのか

本1つの質問でいろいろわかることがあります。

その中で自分も興味があれば読んでもいいし、話が盛り上がると貸してくれることもあります。

貸してもらえればもうこっちのもんです。

  • 読まざるを得ないため、自分の成長へと繋がる
  • 次回のアポイントが取りやすい

自分の知識にもなるし、後日緊張して次回アポを取らなくて済むしいいことだらけ。

また、オススメの本を聞いてくる相手ってどう思われると思いますか?

読書家?勉強熱心?

どんな印象にしろ、悪いイメージがないんです。

『知的な印象』が勝手についてくれるのがありがたい。

てぃー
てぃー

勉強は苦手ですが、この質問のおかげですっかり頭がいいという印象を持ってもらえてます(笑)

その印象は時に有利で、なんでもない話も「この人の話は有益かもしれない」ときちんと向き合って聞いてくれるようになります。

隙間時間ってどうやって過ごしてるんですか?

私はいつも「相手は忙しい合間に自分に時間を取ってくれている」と意識しながら営業をしています。

そのため、相手は多忙だということを前提に『趣味』ではなく、あえて『隙間時間』と言い方を変えています。

受け取る人によっては「趣味に時間を使っている暇はない」と感じてしまう人がいるかもしれないという考えすぎな言い回しですが、とにかく無難。

時間に限りがある中で取組む内容は本当に人それぞれで、その内容で人柄や優先していることが良くわかります。

  • 本を読む
  • 仮眠する
  • ゲームする
  • 他の仕事をする
  • 筋トレをする

時間がなくてもこれらをするということは、優先順位が高いということ。

これだけ見ても、その答えについて反応できますよね。

次回以降も話題の一つとなるし、使いやすい質問です。

今何をやってる時が楽しいのですか?

コレは休みの日に限らず、何を楽しいと思っているか?ということです。

タイトルは堅く書きましたが、会話の中では

最近ハマっていることとかあるんですか?
○○さんって今何してる時が一番楽しいですか?

と少し砕けた感じです。

相手にもよりますが、このお話ができているということは少し打ち解けたタイミング。

失礼にならない程度にあえてフランクに接しています!

しかもこの質問はどんな人にも聞きやすく、相手のプライベートを垣間見ることができます。

ちなみにポイントは、「趣味はなんですか?」と聞かず、「今ハマってることは何かあるんですか?」のように言い方を変えること。

それだけで相手が答えやすくなるんです。

「趣味は?」と聞いてしまうと、少しハードルが上がってしまい、「趣味と言えるほどのことではないし・・・」と相手が話すのをやめてしまう可能性があるからです。

そこをあえて緩く「楽しんでること」にすると、たとえ知識や経験が少なくとも、気軽に話してくれます。

ツライことがあった時どうやって乗り越えているのですか?

相手がどんなに偉い人でも、高い確率でつらい経験ってしていますよね。

内容まで聞くことはありません。

「どうやって乗り越えたらいいでしょう」という参考にさせてほしい感じで聞いています。

これは相手に『教える』という軽い優越感を感じさせるとともに、あえて自分の弱さを出しています。

あなたも頑張ってるけど落ち込むこともあるのね
なにか悩みでもあるのかな?

能天気な人より気になってしまうのが人間です。

少し弱みを見せて下手に出ると、協力してくれる存在になってくれることが多いです。

少しいやらしい質問かもしれませんが、「教わった方法で悩みも乗り越え、あなたのようになりたい」という尊敬や憧れの表現でもあるのでけっこう使うフレーズです。

たくさんのご苦労があって今があるのでは?

苦労話は必ず出します。

仕事ができる人は昔の伝説と苦労話が嫌いじゃないです。(偏見ですみません)

相手が話していて気持ちいいだけでなく、何より、どのような経験をしてここまできたのか、という人生を聞くことができます。

「どんな人生を歩んできたのですか?」なんて聞きにくいですが、この質問なら不思議と相手は、勝手に自分の人生を話してくれるんです。

その苦労話の中で相手が嫌なこと、トラウマになっていること、触れてはいけなそうな事などマイナスの事柄を知ることができます。

今後の関係を築いていく際の大変重要なBADワードを見つけることができます。

プラスを知ることも大事ですが、マイナスを知っておくと今後仕事をしていく上で自分が楽になります。

会話が上手くいった後に「スムーズに次回アポに繋げたい!」という方はこちらの『人見知り営業女子が実践!初回訪問で次回アポに繋げる4つのコツ』も参考にしてみてください。

まとめ

どの質問も大切なことは『興味がある』という姿勢です。

それをどう自然に出して、どうやって話を広げていくのかは実践していくのみ!

1つの質問でどんどん自分の情報を話始めてくれたらいい流れです。

相手をより多く知ることで、関係性をより早く築けるし、仕事面でも優位になります。

情報1つにしても手土産にしても初回の話でより多く情報を聞き出せた方が準備がしやすいですよね。

また自分にとってもメリットです。

知らない情報を知ることができたり、本を読まなくても他人の人生論を聞けたり、成功の秘訣を知ることができたり自分自身の成長にも繋がります。

まだほんの少し甘く見られがちな営業女子。

ゴリゴリの男性営業マンに負けない良い質問で、相手の興味をグッと惹きつけちゃいましょう!!

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